2009年初バックパッカーの旅



これは2009年4月のお話である

当時の日記と写真からお話をしていきます

 

 

 

あの日からちょうど1ヶ月

 

 

 

気づいたら私は航空券を取っていた

 

行き先はバンコク

 

 

 

 

バックパッカーなんて言葉も知らなかったけれど、友人が最後まで背負っていたリュックで何を見て、何を感じて、どんな空気だったのか、なんて伝えようとしたのか見に行かなきゃ!!と思ったのだ。

 

 

その友人は3兄妹の1番上だった。

 

きっと両親からしたら、弟や妹は絶対に海外に出したくないと思うだろう。

海外に対してのイメージは自分の最愛の子を奪った地でしかないのだろう。

だから、私が身を持って伝えようと決めたのだ。

 

 

日本では四十九日まではこの世に魂がいると言われているから、成仏するまで一緒に旅をするのだ。

 

 

そう。ここから始まった

 

【足跡を辿る旅】

 

 

(一応)箱入りの20歳まで友人と旅行もしたことのなかった私が一人で行くのは心配だということで、同じくバンコク行きのチケットを迷わず取ってくれて、共に旅をすることになったのは幼馴染で姉みたいな存在のスーパー美人バックパッカーのあっちゃん

 

彼女は十代の時に一人アフリカウガンダへの旅歴もあったので心強い旅になりそうで内心すんごい安心しきっちゃってた私

 

 

何を持っていけば良いかもわからなかったからスカスカでバックパック自体が1キロあるのに6キロだった。カメラもデジカメだけだったな。海外で使えないケータイなんかよりも電子辞書の方が大切だった時だ。




それともう一つ

足跡を辿る道の途中にカンボジアにも行くことになっていたので、私たちでできることは何かないかな?と行く前に二人で相談して決めたもう一つの目的がありました。

 

【行列のできる法律相談所の番組】で建設がちょうど終わったばっかり学校に自分たちで遊具を届けることでした。ボランティアとかしたことはないし、正直何して良いかわからなかったけど、物資が日本より少ない国の小さな力になれたら良いなと思ったのがこの行動に至った心境。

 

 

ただ、分かっている情報はその学校の名前だけで、住所も大体の場所もわからなかったのです…果たして、無事に2つの目的を果たすことができるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

出発の朝、ポケットにとっさに入れた洗濯バサミ

 

 

 

 

始発で家を出て、無事にバンコクに到着したのでした。

 

 

残されていた写真と手紙と小さい缶に入れた遺骨の一部を御守り代わりにと残されていた足跡をたどり始めたのでした。

 

 

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投稿者: 0eria0

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