旅途中で山に取り憑かれた男

未だに年に2mmずつ身長が伸びているerianneです。

今回は私が旅中に出会った勝手にリスペクトしている旅人の紹介する記事の第一弾です。

 



色々なジャンルの信念を持った旅人を定期的に配信していきます。

 

私はここに登場する旅人達の行動に感化され、その行動に背中を押されることもたくさんありました。

なのでここで紹介することで、みなさんの行動するきっかけや精神的に背中を押してあげられたらいいなと思って記事にしております。

 

普段の生活では中々触れることのできないお話なので、是非読んでみてくださいね^^

 

RESPECT旅人との出会い

 

では早速進めていきます

今回紹介する方は 西村亮平さん(34)

 

記事の題名の 旅途中で山に取り憑かれた男 です

 

彼と私の出会いはキルギスの宿で数日同じだったこと

 

第一印象汚ったない風貌だけれど、仙人界の中では綺麗めな人

 

もじゃもじゃに伸びた髭、伸びた髪の毛はドレッドの如く絡まり、クシが己の役目を果たせない程固まっていた

 

ドミトリールームのベットが向かいだったのもあったし、人見知りもお互いなかったためかゆる〜い感じで打ち解けたというよりは、いつの間に打ち解けていた。の方が合っている

 

彼のベッド周りには尋常じゃない量の荷物が広げられていて、その中には雪山登山で使うアイゼンやピッケル、スノーブーツまでもあり、この量の荷物をどうやって旅しているの???何者なんだ?!と興味を持ったことが最初でした

 

 

この時はキルギスとタジキスタンの国境付近にある7134mの山

レーニンピークへの単独登山前だったようです



 

 

About him

そんな亮平さんは昔から登山をしていたわけではありませんでした。

 

彼は学生時代から旅好きで、当初はみなさんが抱くきっかけと同じように

【すんごい景色と体験を時間にとらわれることなく得られる旅を気ままにすること】が目的

 

旅をすればするほどその魅力に惹き込まれ2012年-2017年の5年間でカナダやオーストラリアでの資金稼ぎのワーホリと病みつきになって辞められない旅の生活を送っていた

 

 

彼の人生を登山の世界へと引き込んでいった出来事は2014年の11月に初挑戦した南米はペルーにある6057mの山チャチャーニ への登山だった

それまでは登山といっても登ったことあるのは高尾山くらいかな?と語っていた彼は、旅中にずーっと見上げているだけだった山に行ってみたくなり登ったことがきっかけでした。この登山は当初の目的通り【すんごい景色】【体験】のため

 

 

そんなひょんなことで登った山だったが山頂に到達して込み上げてきた感情は

凄まじい達成感とともに感じたことのない成功体験としての自信であった

 

高所に行ってみて気づいた自分が高所に強い身体を持っているということ

勉強も運動も大したもんじゃないし、何にも才能なんてないと思っていたけど、この時、人生で初めて感じた“人よりも得意かもしれない”こととしての快感を得たのだ

 

 

そして彼が行き着いた先は食糧、テント、衣類、道具を全て自分で担ぎ、ガイドなしで行う単独登山なるものであります

 



 

山に取り憑かれた男

5年間で登った山を教えてください

ペルー🇵🇪チャチャーニ6057m
ボリビア🇧🇴ワイナポトシ6088m、イリマニ6432m
アルゼンチン🇦🇷アコンカグア6962m
ベネズエラ🇻🇪ロライマ山3000m
モロッコ🇲🇦トゥブカル4167m
グルジア🇬🇪カズベキ山5033m
ニュージーランド🇳🇿ルアペフ山2672m、タラナキ山2518m
Great Walks※を 6つ、マウントクックトレッキングなど
※ニュージーランドが指定する9つの名トレッキングルート
台湾🇹🇼南湖大山3762m
ネパール🇳🇵アイランドピーク6189m、メラピーク6476m、エベレストトレッキング、アンナプルナトレッキング
インド🇮🇳フレンドシップピーク5289m、ストックカンリ6140m、パブラ&ホンザピーク5615m
キルギスタン🇰🇬レーニンピーク7134m、ウチテェル4552m
フランス🇫🇷モンブラン4810m
スイス🇨🇭デントゥミディ3257m
インドネシア🇮🇩リンジャニ山3762m

 

 

2014年が初登山といっていたので実質3年間で登った山です‼

ストイックに攻めてますね😜

 

 

 

その中で印象に残っている登山は?

👉登山を始めてまだ2ヶ月の頃に挑戦した南米最高峰6,960.8 mのアコンカグア登山。普段あまり感情を表に出さないし、薄い感情しかないと思っていた自分が始めて嬉しくて泣けた時だったから。号泣とかじゃなくて軽くだったけど、涙なんて達成感で流した経験は初めてのことだった。

 

 

アコンカグアの登山を登山初めて2ヶ月目でやっているというのも頭イカれてるな-とerianneは思っていました。笑

登頂率は20%前後。なんて言ったってアコンカグアにかかる日数は20日間程度と言われていますから

 

 

 

 

山は人間を人間らしくしてくれる

眠っていた感情を呼び起こしてくれる

 

 

のかもしれませんね

 

 

 

彼を突き動かす原動力とは一体なんなんだろう?

気になったerianneはしつこく聞きました←

👉自然の凄さを感じたい。ミニマルな景色(最低限の世界:岩と氷と雪だけの世界など)に惹き込まれて惹き込まれて,,,そして引き込まれすぎたら死んでしまうんだろうな。と言う感じが自分を突き動かす

 

 

 

そう。頭逝っちゃってる人の発言です笑

 

 

続けて彼はこんな発言もしていました

👉努力して見る景色は地上にどれだけ美しい景色があろうとも、それに勝るものがないと知ってしまったから。ウユニ塩湖よりもワイナポトシの頂上の方が感動した

 

 

 

 

でもこの話を聞いて、実はerianneも共感できる部分でした

本当に死にたいなんて思っていなくて、生きているを感じる快感と直に触れられる地球の自然を感じられる快感みたいなもの。地球に生かされているんだなって感じる中毒症状なのかもしれないと思ってる

 

 

これからの野望を教えてください

👉日本で働きながら年に1回は世界の名峰に挑み、願わくば嫁も欲しいし、やばくない山なら帯同して欲しい

 



まとめ

今回紹介した亮平さん

彼の世界の山に挑み続ける旅スタイルやそのストーリーはたくさんのプラス要素が詰まっていると私は感じました

 

 

 

ふと気になったことって日常生活で実はたくさんあって、それを口に出すことも行動に起こすことも実はやっていないことが多い

 

それが時間に追われて無意識と化して自分の好奇心に気づくことが難しい東京

世界の人々からすると場所の認識はほとんどされていない程小さくて、経済大国としての存在感のある、とても大きい世界に生きる私たちに、気づきの大切さを教えてくれている

 

まだ認識できていないあなた自身を引き出してくれるのがその小さい好奇心だったりする

 

 

大きなお世話だ

何十年も自分と付き合っているんだから、自分が一番自分のことを知っているに決まっているだろう

そんな風に思うかもしれないけれど、私もすでに生を受けて30年近くなるが自分は謎がいっぱい。死ぬまで自分という人間を開拓していく気持ちである

 

 

彼が登山をするきっかけになったのは、誰もがいくハイキングコースから見ていた大きな山チャチャーニのことが気になったからだ

 

そしてそれに登るという行動を起こしたこと

 

それ故、新たな自分の感情や一面を発見できたこと

 

厳しい環境の中に身を置いて自分が乗り越えられる成功体験が増え、どんどん次への目標が彼の中で作られて溢れているのだ

厳しい環境を乗り越えた時の人のエネルギーって凄まじいと思うし、それに溢れている彼はとっても魅力的です




自分の限界を自分のモノサシで尺を決めることなく、戦ったら絶対に勝てない自然を相手に常に挑み続ける彼の姿勢こそが記事を読んでいる皆さんに伝えていきたいRESPECT なのである

 

 

 

彼は山に取り憑かれた男なのではなく

山によって引き出された自分の魅力に取り憑かれた男なのかもしれない

 

人が100年生きる時代と言えど、時間や人に揉まれ、仕事に追われ、それに流されてしまえば、10年,20年なんてあっという間に経ってしまうということ

何かを始めることに遅すぎることはないのだから、あなたの気づきや好奇心に興味を持って突き詰めて行動してみてほしいと、亮平さんに出会って感化されたerianneであった。

 

亮平さんこれからも密かに活動を見守っています🇯🇵

亮平さんの登山ブログ

 

 

似たようなメッセージの込められた記事👉旅で学んだ。【ファンであれ】

 

 

 

 

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投稿者: 0eria0

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