10年で5大陸踏破!!! 誰よりも地球を感じた男

ついにantom(phantm4のドローン)を手放したerianneです。

喧嘩して指をすっ飛ばされたこともあったけど←

ぽっかり心に穴が開いたような気分….



 

そんなことはさておき、前回ご好評だったRESPECT旅人第二弾です

2018年5月に帰国したばかりの冒険家のお話

 

 

今回紹介する方は帰国したばかりのホヤホヤですが新聞社などのメディア対応に追われている中、お時間を作っていただき、お話を伺うことができました。

記事にしてみましたので、是非読んでみてください。

RESPECT旅人との出会い

今回紹介する方は 1981年生まれの吉田正仁さん(37)

 

10年で5大陸踏破した方です


*動画が見れない方はfacebookで見るのボタンを押してください

 

 

実はまだ直接お会いしたことはありません

 

 

正さん(勝手に正さんとお呼びしております←)と私はモロッコ人を介した、なんとも不思議な出会いでありました

 

私はそのモロッコ人とは2017年の11月と12月に会い、当時西アフリカヒッチハイクのみでの南下とアポなしお宅訪問をしており、モロッコのマラケシュからヒッチハイクで南下し、西サハラの国境近くの村にそのモロッコ人が住んでいたため、1週間家でお世話になっていた。

 

ある日急に彼は私の旅について興味を持ち、話していると「eria!!! 君に是非とも紹介したい日本人がいるよ‼eriaと同じようなことをやっている人だよ

 

そしてfacebookを通して紹介していただいたのが正さん

彼のページを読んで初めて気づきました

 

 

ん?

 

は???

え?えええええぇぇぇぇ?????!!!!

 

 

 

 

全っ然【同じようなこと】 ではない

 

冒険レベル2000くらいが正さんだったら私はレベル2

そこで正さんの旅を知り、5度見くらいは余裕でしましたね笑

 

 

 

そして、erianneは思った。

 

 

正さん

 

 

 

絶対 ドエム 変態

(あくまでも私の勝手な見解)



About him

彼が旅した期間は2009年1月から2018年5月の10年間

 

5大陸踏破を成し遂げた彼が歩いたその距離はなんと7万7千500キロ🌎

地球2周分にも及びます🌎

 

 

彼もまた、元々は普通の旅行好きの会社員

 

ある日、彼はヨーロッパに向かう飛行機の窓から見えた針葉樹林帯の中の小さな町に目を奪われた。自分の知らない場所で暮らす人の存在を強く意識した瞬間でもあった。同じ時代を生きながら交わることのない人生というのはどこか寂しく面白いな。と

 

そして、目まぐるしく過ぎていく同じ毎日の中、人生とは何かを考えた

 

 

思えば

1つのことをやり遂げたことってないかもしれない

何かを成し遂げるという手応えが欲しい

そして彼が行き着いた先が

 

 

そうだ。京都へ行こうユーラシアを歩こう

これが彼の歩く旅の始まりである

 




旅でかかった費用は500〜600万。資金は、貯金を切り崩して捻出していた

 

 

ぱっと考えただけで思いつく、歩きでのリスクはたくさんあります

食料、宿、気温などの環境対策、野生の動物、地図を読ま(め)なくて勘で突き進む私としては目的地へのルートまでもが対策せねばならぬものと思った

それを対策して歩くことになれば、自然と彼の定着していたリアカースタイルになるということだ

 

履きつぶした靴は計21足

 

リアカーに乗せた荷物の重量は衣類や調味料、テントなどを入れて40kg〜50kg、そこに食料が加わり、最大で1ヶ月分の食料(プラス30kg~)を持ち運ぶこともあったそうな。重量100キロ近くのリアカーを引きながら1日50〜60キロを歩いていた

アタカマの砂漠地帯では水だけで32リットルを持ち歩いていたそうな…

 

それを引きながら歩いていた彼が歩いた歩数は移動だけで推定約1億4千万歩👣(私が勝手に割り出した数字です笑)

それだけ大地を踏みしめて足跡を残してきたわけです👣

 

 

成人男性の1日の平均歩数は約7000歩で、成人女性は約6000歩と言われています

正さんと同じ分だけ歩こうとすると男性は約54年女性は約64年かかります

成人の人の平均なのでそれぞれの年数にプラス20年して……..

 

 

 

 

正さんは一般の方の一生分を10年で歩いたということになりますね

 

 

 

 

この旅への思い

バスや列車では素通りしてしまうような小さな町や村を訪れて、そこで暮らす人と出会いたい

 

そして彼はひたすら歩き続けた

先の見えない終わりであろうが、先の事は気にならなかった

ただただ目の前の一歩を刻むことだけを考えて歩き続けたのだ

 

大きな峠を越え

長い無人地帯の先に町が見えた時の喜び

数週間ぶりに浴びたシャワーの爽快感は

真の旅人が味わえる、最大のご褒美だったに違いない



上海からポルトガルまでを歩くユーラシアを横断するという当初の予定から、気付けば地球一周(4万キロ)、五大陸踏破と目標を終えると次の目標がどんどん出てきた

そんな彼が旅でぶれなかった信念とは

一つの事をやり遂げるのだという気持ち

それだけである

 

 

 

 

 

erianneは彼に質問を投げ掛けた

10年歩いてみて、地球をどう感じますか?—-

 

👉地球は大きいと感じました

 

電車もバスも飛行機もある今の時代に生きてきた中での“歩く” という彼の選択は、誰よりも 地球の偉大さ、自然の厳しさ、そこに暮らす人々の暖かさを感じるきっかけになった のではないだろうか

 

 

彼は続けて答えた—

 

小さな一歩の積み重ねで地球2周分歩けるのだということをこの徒歩行が教えてくれました

色々と諦めがちだったり、何か挑戦をする人生ではなかったけど、人間やろうと思えばたいていの事はできてしまうのだと感じました

 

 

 

 

もちろん彼の旅路は平坦なものではないことは言うまでもない

 

毎日リアカーを持つ手はマメだらけになったり、砂漠では足が動かないほど靴の中に砂がたまってしまうこともあったでしょう。吹雪の中では荷物には雪が積もり、濡れたテントで寝る日もあった。ただ前に進むという気持ちがあっても暖かい手袋を通してマイナス何十℃にもなる場所では手が凍傷になり、切断の可能性もあると言われたこともあった。幸い切断せずに済みましたが、患部は寒くなると、他の指より冷たくなりかじかむそうです。

 

そんな彼にもう一つ質問を

諦めそうになった出来事と、それを乗り越えられた出来事のエピソード

 

👉南米のゴールと定めていたエクアドル・キトの赤道記念碑に到着後、引き続き北米を目指す際、半日で歩くのをやめてしまったりとモチベーションを維持するのが難しかった。

そう答えた彼だったが、時間を置けばモチベーションは回復するだろうと、北米まで歩かず帰国すれば絶対に後悔すると思っていたので帰国という選択肢はなかった。という

 

旅の再開まで4ヶ月を要したが、やり遂げようとする気持ちにブレはなかったのだ。

 

 

 



 

まとめ

今回紹介した正さん

 

彼の旅して過ごしてきた10年は想像できないほど濃密であり、その身を持って感じた経験は彼と同じことを達成した人だけが味わえるもの。とても真似できるものではない。と思う方が大半ではないでしょうか?

 

 

でも毎日歩くことはできませんか?

 

 

彼がずっと口にしていた言葉でとても印象的だった言葉がありました

 

数字へのこだわりはない。国の数とかとか年数とか歩行距離のworld recordとかそんなのはどうでもいい。数字にこだわって歩くのはくだらない。自分が歩きたい場所を歩きたいだけ歩く。それが積み重なっていった結果がそうなっていただけ。

 

それで良いんだということかもしれません

 

ただひたすらに目の前の、自分のできる事を少しずつ増やして積み重ねていくことが、大切であるということ

そして、他人と比べてどうとか、1番になりたいってこだわっていることって案外どうでも良いことだったりするかもしれないということ

 

まずは ”やってみる” という姿勢を持つことが新しい可能性を生み出してくれるきっかけになるかもしれないということを証明してくれたと思っています。

 

 

 

 

正さんが歩んできた道のりはどれほど厳しかったのか。どれほど偉大な景色を見てきたのか。どれだけの人々に助けられ、その暖かさを噛み締めてきたのだろうか。

きっと会社員の頃の自分の知らなかった自分と出会えたんじゃないかな

 

 

迷ったら立ち止まってもいい

壁にぶつかったら遠回りをしたっていい

疲れたら休んだっていい

1人がしんどくなったら、他人を頼ってもいい

その歩みを止めなければ必ずゴールには近づいているのだ

 

 

そんな、まるで私たちの人生への励ましの言葉のように聞こえる彼の旅は、間違いなく多くの人のエネルギーになるに違いない

👇数年前に出版された本

1のやる気は100の可能性を生む!!!!!!

(私が旅中に掲げていた言葉で締めるというオチ)

 



募集

 6月25日から9月上旬、手取りで日給9000円、3食、寝る場所付で富士山の山小屋で働きたい人を募集しています

今年は正さんも働くそうです

私もまだ会えていない正さんに会える可能性があるなんて羨ましいばかりです

(私も働こうかガチで考えた)コッソリ

是非、長期旅を終えた方や働ける方がおりましたらコメントやメッセージお待ちしておりますので宜しくお願いします。

募集は人数に達し次第終了します

 

 

 

 

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私が悪い顔してニヤけます。それをおかずにご飯食べます。そーゆーやつです。



投稿者: 0eria0

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